| 2025年10月 | 
| バックナンバー 2002年9月~ | 
| 2025年 10月 31日(金) | 
| 第37回池袋演劇祭 《大賞》ラビット番長 《優秀賞》THEATRE MOMENTS 《優秀賞》チーム・クレセント | 
|  10月28日に東池袋の劇場「あうるすぽっと」で第37回池袋演劇祭表彰式が行われた。大賞には<ラビット番長>の演目「商店街グランドリオン」そして優秀賞には<THEATRE MOMENTS>の「わたしのこえがきこえますか遺すモノ~楢山節考より~」と<チーム・クレセント>の「わたしのこえがきこえますか」の2作が受賞した。そのほか賞として豊島区長賞などの表彰も併せて行われた。 その中で俳優を表彰する《舞台芸術学院奨励賞》があり、今回はあやめ十八番の[中野亜美]さんが受賞した。 第37回演劇祭は9月に池袋や周辺の劇場で40の団体が参加して13会場で行われ、観客数は延べ27,000人になった。 また。池袋演劇祭の特徴は公募による審査員制度。今回は10代から70代までの202人の応募があり抽選で100人が選ばれた。 ●16回~記録 ■池袋演劇祭 https://ikebukuroengekisai.jp/event/37th/ ■表彰式 Youtube https://www.youtube.com/live/xtqKW1mJqVs | 
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| 2025年 10月 30日(木) | 
| シネ・リーブル池袋 2026年1月31日に閉館 2スクリーン(142席・104席)ルミネ池袋8階 | 
|  東京テアトルが10月24日に、「シネ・リーブル池袋」を来年1月31日に閉館すると発表した。「シネ・リーブル池袋」は2000年4月に、日活がルミネ池袋8階に2スクリーンの映画館としてオープンし、2009年から東京テアトルが運営していた。 142席と104席のコンパクトな映画館だが、アート系作品からファミリー向け作品まで、幅広いジャンルの作品を上映するミニシアターとして親しまれてる。 東京テアトルは、閉館にあたって<これまでの感謝の意をこめてクロージング企画>を予定している。 「ルミネ池袋」の建物は、1992年6月に芝浦工業大学高等学校跡地の再開発によって建設された地上22階、地下4階建てのビルの<ショッピングセンター部分>で。初期の名称は「メトロポリタンプラザ」で、2010年4月から、地下1階~10階のファッションフロアを「ルミネ池袋」に改称している。 ■シネ・リーブル池袋 https://ttcg.jp/cinelibre_ikebukuro/ ■ルミネ池袋 https://www.lumine.ne.jp/ikebukuro/ ■メトロポリタンプラザ ビル https://www.jebl.co.jp/building/metropolitanplaza/ | 
| 2025年 10月 29日(水) | 
| トーヴェ・ヤンソン ~ムーミンの誕生と展開~ 立教学院展示館 11月1日~12月20日 | 
|  池袋の立教学院展示館が「トーヴェ・ヤンソン ~ムーミンの誕生と展開~」展を11月1日から開催する。 「ムーミン」シリーズの原作者であるスウェーデン語系フィンランド人作家、トーヴェ・ヤンソンの足跡をたどる。 展示は肉筆資料を含む、約260点の貴重なムーミン関連資料で、ムーミンの誕生から世界的な展開に至るまでの歴史を紹介する。ムーミン初期3作品 スウェーデン語初版本、母シグネが描いた雑誌『GARM』創刊号表紙絵などを展示。 この企画展は、観光学部の授業と全学科目「立教ゼミナール2N」の履修学生が教員・展示館の学芸員とともに企画・検討・制作。 入場無料 〇平日10時~17時 土曜11時~17時 〇休館(水・日・祝)大学の休業日 ■立教学院展示館 https://www.rikkyo.ac.jp/news/2025/10/mknpps000003chme.html ■ムーミン https://www.moomin.co.jp/ ■ムーミンバレーパーク https://metsa-hanno.com/ | 
| 2025年 10月 28日(火) | 
| ビブグルマンは7軒 豊島区内 ミシュランガイド東京2026 大塚3軒 目白2軒 池袋1軒 南長崎1軒 | 
|  9月25日に発売された『ミシュランガイド東京 2026』には526軒が掲載されている。三つ星12軒、2つ星26軒、一つ星122軒、ビブグルマンは114軒、セレクテッドレストラン 252軒、ミシュラングリーンスター 13軒が掲載されている。 豊島区内の飲食店で掲載されているのは「ビブグルマン」に7軒、「星」付きレストランはない。 ビブグルマン印で掲載されているのは豊島区内に7軒で。目白に2軒で、目白2丁目の洋食< 旬香亭(しゅんこうてい)>と目白3丁目のうなぎの<目白 ぞろ芽>。 池袋には1軒 東池袋 2丁目のラーメン店<Japanese Ramen 五感>。 大塚には3軒、南大塚のラーメン店<創作麺工房 鳴龍>とインド料理カレーの<カッチャル バッチャル(KATCHAR BATCHAR)>、北大塚2丁目の日本料理・和食の<ねぎま>。南長崎2丁目の寿司店<松野寿し>が掲載された。 ビブグルマン印は星の評価をのほかに「価格以上の満足感が得られる料理」に付けられている。 セレクテッドレストラン 252軒、ミシュラングリーンスター 13軒については公式ガイドで。 ■ミシュランガイド東京2026https://guide.michelin.com/jp/ja/article/michelin-guide-ceremony/michelin-guide-tokyo-2026-stars-reveal ■ミシュラン 豊島区内 https://guide.michelin.com/jp/ja/restaurants?q=%E8%B1%8A%E5%B3%B6%E5%8C%BA&seeAll=true | 
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| 2025年 10月 27日(月) | 
| 東京2025デフリンピック 21競技 約3000人 11月15日~11月26日 観戦無料 | 
|  「東京2025デフリンピック」が11月15日から東京体育館や駒沢オリンピック公園など11会場で開催される。競技は陸上、バドミントン、バスケットボールなど21競技。 参加国は70~80か国・地域、参加者数は各国選手団等などは約6,000人(選手約3,000人、ICSD役員・SD・審判・スタッフ約3,000人)。 会場は、東京体育館、駒沢オリンピック公園総合運動場、東京武道館など都内施設の9会場、とサッカーは福島県のJヴィレッジ、自転車競技は静岡県の日本サイクルスポーツセンターで計21会場。 競技は、事前申し不要で無料で観戦できる。ただし 開閉会式はチケット必要だが、抽選は既に終了。 ※「デフリンピック」は国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」。第1回は、1924年にフランスのパリで開催されました。東京2025デフリンピックは、100周年の大会。 ■東京2025デフリンピック https://deaflympics2025-games.jp/ ■観戦案内 https://deaflympics2025-games.jp/Watch-the-Games/Spectator-Information/#gsc.tab=0 | 
| 2025年 10月 24日(金) | 
| 鬼子母神境内 「紅テント」唐組第76回公演『盲導犬』 10/25・26 10/31・11/1・2・3 | 
|  雑司が谷鬼子母神の境内にテントの「紅テント」劇場が出現。このテント劇場で唐組第76回公演『盲導犬』の公演が10月25・26日と10月31・11月1・2・3日にある。演出は久保井研さんと作者の唐十郎さん。 <盲目の影破里夫は、伝説の犬「ファキイル」を追って新宿へ。コインロッカー前で未亡人・奥尻銀杏と出会う。ファキイルの遠吠えが亡夫の亡霊を呼び出し、物語は〈否定〉の炎を宿す不服従の盲導犬・ファキイルが蘇る超幻想世界へ導く。> 【唐組】は、唐十郎さんの作品を上演する劇団。劇団員はテント建てから始まり、役者と裏方の区別なく、舞台にまつわる全てを手懸けている。 この芝居は、鬼子母神公演に先立って神田猿楽町で10月11日から6回公演している。 入場料 前売券4,000円 当日券4,200円 チケット取扱所・唐組 イープラス シバイエンジン ■唐組 https://karagumi.or.jp/information/ | 
| 2025年 10月 23日(木) | 
| 豊島区民駅伝 皇居1周コース 12月14日 申込11月29日まで 豊島区陸上競技協会 | 
|  豊島区陸上競技協会が、12月14日に開催する『第72回豊島区民駅伝競走大会』の参加チームを募集している。 参加資格は区内在住・在勤・在学および都内隣接区(練馬,板橋,北,中野,新宿,文京)の愛好家で編成したチーム。 コースは、桜田門スタート・ゴール。 一般男子・大学・高校男子の部は、1人1周(約5㎞)で4区間。 壮年男子の部は1人1周で3区間。 一般混成の部は、5㎞-2㎞-3㎞-5㎞の4区間。 一般女子・中学(男女子)の部は、2㎞-3㎞-2㎞-3㎞の4区間。 参加費は6,000円 中学生4,000円 参考 2024年の第71回には49チームが参加した。 ■豊島区陸上競技協会 https://www-cc.gakushuin.ac.jp/~19920096/toshima/ ■第72豊島区民駅伝競走大会https://www-cc.gakushuin.ac.jp/~19920096/toshima/2025/1214_min-eki25/1214_min-eki25YOKO-prot1006.pdf | 
| 2025年 10月 22日(水) | 
| 東京音大オーケストラアカデミー第17回定期 ベートーヴェン第7番 フンメル トランペット協奏曲 10月26日 | 
|  雑司が谷の東京音大の<TMCオーケストラアカデミー>が第17回定期演奏会を、10月26日に池袋キャンパス100周年記念ホールで開催する。 演奏曲は、モーツァルト交響曲1番、フンメルのトランペット協奏曲、ベートーヴェン交響曲第7番。指揮は松井慶太さん、トランペット独奏は東川理恵さん。 次回の第18回定期演奏会は、ベートーヴェン第3番など、鈴木秀美さんの指揮で11月23日に開催予定。 TMCオーケストラアカデミーは、東京音大付属のオーケストラ奏者の養成機関。 講師は、音大の教授陣などや国内外で活躍する演奏家・指導者。カリキュラムは、オーケストラ実習、オーケストラスタディ実習、個人レッスン、室内楽実習、模擬オーディション、演奏会など。 ■TCMオーケストラアカデミー https://www.tcm-okeaka.jp/ ■第17回チケット1500円(全席指定)https://teket.jp/6298/54410 | 
| 2025年 10月 21日(火) | 
| 小・中学生 不登校 保護者を支援する情報のサイト 『多様な学びの場 居場所ナビ』10月20日東京都オープン | 
|  東京都が『多様な学びの場 居場所ナビ』という情報提供のサイトを10月20日にオープンした。 子どもの不登校について悩み困っている保護者を支援するサイト。<不登校について相談できる場所>。<住んでいる地域で、どんな支援がある>。<子どもと、どう接すればいいのか>。 こうした色々な悩みや困りごとを抱えている子どもの保護者向けサイト。 情報は、区市町村の相談窓口や支援、教育支援センターなどの公的な支援や、多様な学びの場・居場所のフリースクールなどの民間支援、そして<保護者交流会>などのイベントについて幅広く提供するという。 言語は、日本語だけではなく、翻訳機能で英語・中国語(簡体・繁体)・ハングルにも対応している。 ■多様な学びの場・居場所ナビ https://www.futoukouportal.metro.tokyo.lg.jp/ | 
| 2025年 10月 20日(月) | 
| 長崎獅子舞 冨士元囃子連中 万灯練供養 and 秩父・佐渡・鳥取・二子流鬼剣舞 池袋西口公園 10月25日(土) | 
|  10月25日にグローバルリング(池袋西口公園野外劇場)で『民俗芸能inとしま2025』が開催される。出演するのは長崎獅子舞、冨士元囃子連中、万灯練供養と、区外から秩父市、佐渡市、鳥取市、二子流東京鬼剣舞。 「長崎獅子舞」椎名町駅前の旧長崎村の鎮守である現在の長崎神社に<悪疫災厄退散、五穀豊穣、雨乞い、厄除け、天下泰平を祈る獅子舞。 「冨士元囃子連中」 明治30年頃に現豊島区高松の長崎富士塚(国指定文化財)の講元であった一家から発祥 「雑司が谷鬼子母神 御会式連合会」 団扇太鼓の独特なリズムを響かせ、枝垂れ桜様の万灯が練り歩く。 区外からは、秩父市の「高野右吉と秩父社中」。新潟県佐渡市の「達者青年会」<達者の豆まき型鬼太鼓>。鳥取市の「因幡麒麟獅子舞の会」。都内からは「二子流東京鬼剣舞」で計4団体が参加する。 ■民俗芸能inとしま https://toshima-pjt.jp/minzoku-geinoh2025/ ■豊島区無形民俗文化財 https://www.city.toshima.lg.jp/349/bunka/bunka/bunkazai/minzoku.html | 
| 2025年 10月 17日(金) | 
| 農林水産祭「実りのフェスティバル」 10/31・11/1 サンシャインシティ 全国の農産物 関東から埼玉・千葉 | 
|  「第64回実りのフェスティバル」が10月31・11月1日にサンシャインシティの展示ホールで開催される。 26道県と農林水産関係団体による郷土特産物の展示・即売・試飲・試食。別会場ではポニーの体験乗馬、ジャンボうさぎとの触れ合いなどもある。 関東から参加する埼玉県のブースは【梨「黄金の雫」を使用したお菓子】、<栗よりうまい十三里と謳われる美味しい【さつまいも】>、【埼玉県産新米(彩のきずな)】を。千葉県からは[落花生・さつまいも]、[黒アヒージョ]と「食のちばの逸品」の出品がある。 同会場内で『農林水産祭天皇杯受賞者』などを紹介するパネル展示がある。表彰の部門は、農産・蚕糸、園芸、畜産、林産、水産、多角化経営、むらづくりと内閣総理大臣賞に「女性の活躍」がある。 関東での表彰者は、群馬県高崎市の佐藤勲さんが園芸部門で受賞している。 入場無料 事前登録不要 10月31日 10~17時、11月1日日 10~16時 ■実りのフェスティバル2025 http://www.affskk.jp/ ■農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunsyo/251002.html ■天皇賞など https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/bunsyo/attach/pdf/251002-1.pdf | 
| 2025年 10月 16日(木) | 
| 東京に訪れた外国人は 2024年(1~12月)は2478万6千人・消費額3兆9624億8千7百万円 雇用効果71万5千人 | 
|  外国人が観光客の急激な増加は、オーバーツリズム(観光公害)を招いているが、地域経済への波及効果も大きい・・・。 都が観光客数等実態調査の結果を10月15日に発表した。調査結果によると2024年(1~12月)に東京を訪れた外国人は2478万6千人(前年比26.9%増)、消費額は3兆9624億8千7百万円(前年比43.6%増)。 外国人の観光消費による生産の拡大によってもたらされた雇用の拡大が効果が71万5千人。そして、観光消費の地域経済への効果の推計(個人住民税、法人住民税、法人事業税)で3009億9600万円。 また同時に、2025年1月から3月の3ヶ月間の調査報告も公表された。東京を訪れた外国人は2024年より39.1%増の742万人。その期間に外国人の消費額は、2024年より39.1%増の約9901億円となっている。 この調査は、東京都が観光産業振興に向けた施策を推進するための基礎資料として作成している。データは、外国からと国内からの観光客についての調査で、都内観光関連施設に集客数を照会や、空港などでのアンケートなどに基づいて推計している。 ■訪都旅行者の実態調査結果 https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/10/2025101504 ■訪日外客数(観光局)https://www.jnto.go.jp/statistics/data/visitors-statistics | 
| 2025年 10月 15日(水) | 
| 池袋演芸場 真打昇進披露興行 10月下席 柳家やなぎ・林家なな子・吉原馬雀・入船亭扇白・金原亭馬好 | 
|  「落語協会」の真打昇進襲名興行が鈴本演芸場9月下席から5つの寄席で順次開催中。次は新宿末廣亭、浅草演芸場、そして10月21日から30日は池袋演芸場(下席昼の部)で、最後は国立演芸場寄席(深川江戸資料館小劇場)で興行する。 柳家やなぎさんは、柳家さん喬門下。林家なな子さんは、林家正蔵門下。吉原馬雀さんは吉原朝馬門下。入船亭扇白さんは、入船亭扇遊門下。金原亭馬好さんは、金原亭馬生門下。 寄席でのトリは日替わりに、お仲入りのあとの真打昇進襲名披露口上は、柳家さん喬さん、林家 正蔵さん・金原亭馬生さん・入船亭扇遊さん・吉原朝馬さんなどが高座に上がる。 真打になった金原亭馬好さんと、二つ目の春風亭一花さんとは夫婦ともに地元の立大卒。 ■池袋演芸場 https://www.ike-en.com/index2.html ■落語協会 https://www.rakugo-kyokai.jp/joseki/ikebukuro | 
| 2025年 10月 14日(火) | 
| 宝塚星組『アレクサンダー』 10月21~27日 ブリリアホール(豊島区立芸術文化劇場) | 
|  東池袋の東京建物 Brillia HALLで、宝塚歌劇団星組が10月21~27日に公演する。 演目は『アレクサンダー』-天上の王国-。主演は天飛華音さん、脚本と演出は田渕大輔さん。 <紀元前4世紀、ギリシアからインドに及ぶ広大な領地を治めたとされる「マケドニア王国」の君主、伝説の王・アレクサンダー。なぜ生涯をかけて、“世界一の王国”を築くという壮大な夢を追い続けたのか…?> 原作は、赤石路代さんの「アレクサンダー大王-天上の王国-」(小学館のコミック)。 ■宝塚歌劇団 星組公演 https://toshima-theatre.jp/event/001206/ ■コミック アレクサンダー大王―天上の王国― https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/19012 ■赤石路代 https://shogakukan-comic.jp/author?cd=82 | 
| 2025年 10月 13日(月) 祝日 | 
| 2025年 10月 10日(金) | 
| 「池袋ハロウィンコスプレフェス2025」10月24・25・26日 コスプレヤ―・カメラマン大集合 中池袋公園、サンシャインシティ | 
|  池袋の秋の恒例イベントとして、2014年から開催されている日本最大級のコスプレイベント「池袋ハロウィンコスプレフェス2025」(通称:池ハロ)が、今年も10月24日(金)から26日(日)までの3日間、池袋エリア一帯で開催されます。 24日はサンシャインシティ展示ホールで「池ハロナイト」16時半から22時半まで、夜景やシチュエーションを活かした撮影会や、コスプレイヤー同士の交流が楽しめます。 25・26日は中池袋公園、サンシャインシティなどで。これまで毎年2万人以上ほどが参加している大イベントととなっている。 注目の企画は、25日の14~14時30分ごろからの「池ハロコスプレパレード2025」はコスプレイヤーがサンシャイン60通り~BrilliaHALL前を練り歩く、『ズートピア2』映画『ズートピア2』記念した特別パレードなどが予定されている。 チケットは、コスプレヤ―、カメラマンとして参加するには、24日の「池ハロナイト」は3480円。25・26日の一般チケットは2980円、プレミアムチケット3980円。小学生はキッス゛チケットで500円(ただし豊島区在住小学生は無料)。プレミアムチケットは更衣室・荷物置き場を利用できる。プレミアム3dayチケットは10,000円 チケットなしで楽しむには、中池袋公園などのステージイベント、自作コスプレアイテム体験、サンシャイン通りのパレードの見物などで。 なお、25・26日は会場を“まちをキレイ”にするプロジェクトの参加者の募集をしている。参加資格は池袋ハロウィンコスプレフェスに参加者。 ■池袋ハロウィンコスプレフェス2025 https://ikebukurocosplay.jp/ ■池袋ハロウィンチケット https://ikebukurocosplay.jp/ticket/ ■”まちキレイ”プロジェクト https://ikebukurocosplay.jp/event#machikirei | 
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| 2025年 10月 9日(木) | 
| 「文化財の中で文化財を知る」豊島区文化財展 重文の自由学園明日館講堂で 10月28日から11月9日 | 
|  西池袋2丁目のフランク・ロイド・ライトの設計で知られる歴史的な建物の空間の中で、豊島区の文化財展が10月28日から11月9日に開催される。 出土遺物展示では『発掘された北豊島郡~明治・大正の豊島区』をテーマに、技術と暮らしの変化、工場と牧場のまちへなど。 文化財展示では『体感!としまの文化財』として"入れる""登れる"など、体感できる文化財を紹介、さらに、実際に手で触れて楽しめる展示もから紹介。 体験コーナでは、江戸時代の<どろめんこ>の体験、そしてイベントとして11月2日に午後3時半から「見て・体験!長崎獅子舞」開催(事前予約不要)。 ワークショップとして、1<昔の文字とオリジナルのサインで手紙を書こう!>、2<自分だけの獅子頭をつくってかぶろう!>、3<遺跡からでてきた"ホンモノ"の遺物で乾拓してみよう!>、4<もっと深掘り!豊島区の発掘調査>を予定している。 4つのワークショップは事前に下記の「文化財ウィーク2025・豊島区」のHPから申込、定員に達し次第、受付終了。 ■文化財ウィーク・豊島区 https://www.city.toshima.lg.jp/349/bunka/bunka/bunkazai/news/2508251630.html ■豊島区郷土資料館コラボ企画 https://www.city.toshima.lg.jp/129/2509301156.html ■自由学園明日館 https://jiyu.jp/ | 
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| 2025年 10月 8日(水) | 
| 第26回東京よさこい 10月11・12日 参加112チーム ほぼ5,000人 ふくろ祭りの第2部 | 
|  10月11日(土)・12日(日)は『第26回東京よさこい』、11日は踊りの祭典、12日は「東京よさこいコンテスト」で<112チーム>が参加する。メイン会場は池袋西口の5会場とサブ会場にJR大塚駅広場とJR巣鴨駅前広場でも開催される。 参加チームは東京や関東の近県のみならず遠くは富山から4チーム、愛知4・高知3・静岡2・北海道2・京都2・その他が5となっている。 また、踊りのスタイルにも違いがあり、高知系58.9%、ソーラン系17%、どちらでもない24.1%の3つの分類されている。 参加男女別では男性が31.5%で1549人、女性は68.5%3365人となっている。(出典 東京よさこいエントリー状況) ※参加チームや会場別のスケジュールなど、下記の「東京よさこいガイドブック」を参照 ■東京よさこい https://tokyo-yosakoi.jp/ ■よさこいエントリー状況 https://tokyo-yosakoi.jp/news/entryoverview/ ■東京よさこいガイドブック https://tokyo-yosakoi.jp/wp-content/themes/yosakoitokyo/assets/pamphlet2025_b/?pNo=1 | 
| 2025年 10月 7日(火) | 
| 利益は豊島区など特別区23区に 各6億円総額138億円を分配 東京シティ競馬 2024年度売上げ2,037億円 | 
|  東京シティ競馬(大井競馬場)を運営するのは、豊島区を含む23特別区で構成される特別区競馬組合。この競馬組合は、その収益の一部を「特別区分配金」として各区に分配することで、区の財政を支える役割を担っている。 その2024(令和6)年度の売上((総売得金額(勝馬投票券の売上高))が2,037億6,551万770円(前年度比98.4%)であった。 競馬組合の純利益金は公表されていないが、この利益金の一部が特別区に分配金として支払われます。23区に対し1区あたり6億円、総額138億円が分配される予定。この分配の時期は、2026年4月下旬となる。 ■特別区競馬組合 https://www.tokyocitykeiba.com/koueikigyou/ ■東京シティ競馬 https://www.tokyocitykeiba.com/ ■特別区分配金 https://www.tokyocitykeiba.com/news/69264/ | 
| 2025年 10月 6日(月) | 
| バラが見ごろ 都電沿線の大塚周辺と三ノ輪橋付近など 駒込近くの旧古河庭園 | 
|  秋のバラはそろそろ見ごろに、豊島区を走る東京さくらトラム(都電荒川線)沿線にはバラの名所が2カ所ある。都電大塚駅から向原の沿線におよそ710種、1210株のバラ、そして荒川区に入ると荒川車庫周辺や熊野前から三ノ輪橋の沿線などに約140種のバラが植えられている。 大塚では10月12日から26日まで、「秋のバラまつり」が開催される。なお、25日・26日には大塚駅前トランバルで行われる「大塚商人祭り」にてバラの即売会が行われる。 このバラを世話をしているのは、大塚駅周辺は「南大塚都電沿線協議会」のボランティアグループで毎月第3日曜日にバラの手入れをしている。 荒川区内を走る都電沿線のバラの植栽は、荒川区が取り組んでいるが、バラの世話をしているのはボランティアグループの「荒川バラの会」。 駒込駅近くの「都立旧古河庭園」では、10月11日から11月7日まで『秋のバラフェスティバル』開催。庭園には約100種200株の色とりどりのバラが植えられている。 10月26日にはイベント「秋バラの音楽会」があり、弦楽四重奏の演奏会が12時と15時(各回約30分)に行われる。 また園内に、臨時売店「ローズガーデンマーケット」で旧古河庭園関連商品やバラグッズなどと、ジェラートの販売される。 ■第24回大塚バラまつり https://www.city.toshima.lg.jp/132/2509291150.html ■南大塚都電沿線協議会 http://www.toden-rose.com/wp/ ■荒川バラの会 https://www.city.arakawa.tokyo.jp/a043/koen/hana/arakawabaranokai.html ■都立旧古河庭園 https://www.tokyo-park.or.jp/park/kyu-furukawa/news/2025/10_11_11_7.html | 
| 2025年 10月 3日(金) | 
| 『やっぱりエジプトが好き♡ 』昭和のニッポンと古代のエジプト 古代オリエント博物館で秋の特別展開催中 | 
|  古代オリエント博物館では、秋の特別展『やっぱりエジプトが好き♡ 昭和のニッポンと古代のエジプト』を11月24日(日)まで開催中。 エジプト人気といえば、1965年に東京・京都・福岡で開催され大反響を呼んだ「ツタンカーメン展」が有名ですが、それ以前から古代エジプトをモチーフにしたデザインが用いられ、日常生活に広く取り入れられていました。 特別展では、北名古屋市歴史民俗資料館(昭和日常博物館)の所蔵品を含めた約200点のコレクションを通じて、昭和30年~40年代を中心に日本に広がった「エジプト柄ブーム」を、布・紙・陶磁器・木工・金属などで、さまざまな素材で表現された当時のデザインを紹介。 特別展ギャラリートークは、10月5日・11日、11月9日・15日・24日に開催されます。 入館料は1,000円、学生800円、小・中学生600円 古代オリエント博物館は<ぐるっとパス2025>加入施設 ■古代オリエント博物館 https://aom-tokyo.com/exhibition/250927_egyptian_motif.html ■北名古屋市歴史民俗資料館 https://www.city.kitanagoya.lg.jp/rekimin/index.html ■ぐるっとパス https://www.rekibun.or.jp/grutto/ | 
| 2025年 10月 2日(木) | 
| 池袋東口・雑司が谷の最大イベント 鬼子母神の『御会式』万灯行列 10月18日 | 
|  毎年恒例、雑司が谷の鬼子母神で伝統行事「御会式(おえしき)」が10月16日から18日に開催されます。 その最大の華が、18日(金)午後7時に西武池袋本店前を出発する万灯行列です。22の講社が、白い和紙の花を一面に飾った「万灯(まんどう)」を掲げ、団扇太鼓(うちわだいこ)を叩きながら、明治通り・目白通りを経て鬼子母神堂まで練り歩く万灯練供養(ねりくよう)は圧巻です。 16日 は各万灯講社が地元を練り歩いた後、鬼子母神に参拝します。17日 午後7時30分、文京区目白台の清土鬼子母神を出発した19講社の万灯行列が、不忍通り〜目白通りを練り歩き鬼子母神へ向かいます。 最終日の18日 22講社の万灯行列は、午後7時に西武池袋本店前を出発し、鬼子母神へ向かいます。 「御会式」は、雑司が谷、南池袋などの地元町会や法明寺、御会式連合会などが中心となり企画・運営されています。本来は日蓮宗の宗祖・日蓮上人の供養として命日に行われますが、雑司が谷では江戸時代から鬼子母神堂の祭りとして受け継がれてきました。 この「雑司ヶ谷鬼子母神 御会式万灯練供養」は、豊島区指定無形民俗文化財に指定されています。 ■御会式連合会 http://www.rengokai.net/top.cgi ■鬼子母神 https://www.kishimojin.jp/ ■区指定無形民俗文化財 https://www.city.toshima.lg.jp/349/bunka/bunka/bunkazai/minzoku/2209260859.html | 
| 2025年 10月 1日(水) | 
| 春風亭一之輔・春風亭一朝・古今亭志ん輔 橘家文蔵・柳亭こみち・入船亭扇辰 池袋演芸場10月上席 | 
|  池袋演芸場の10月下席(1日から10日)は面白い顔ぶれ。夜の部(17:00~20:30)のトリを務めるのは、人気落語家の春風亭一之輔さん。
一之輔さんの出演日には、師匠の春風亭一朝さん、桃月庵白酒さん、古今亭志ん輔さんといった実力派に加え、兄弟弟子の春風亭一蔵さん、春風亭三朝さん、春風亭朝枝さん、春風亭一猿さんも出演します。さらに、一之輔さんの二ツ目の弟子4名も交互に出演予定です。 昼の部(12時半~4時半)も充実しています。柳亭こみちさん、入船亭扇辰さん、林家正雀さん、柳家権太楼さん、柳家小さんさんなどが出演し、トリは橘家文蔵さんが務めます。。 池袋演芸場は、イス席が92の小規模の寄席で、高座と客席の距離が非常に近く、演者の息遣いや表情、身振り手振りなど直接伝わってくるのが大きな魅力です。 入場料大人3,000円、学生2,500円、小人1,800円 着物入場2,500円 65歳以上2,300円(12月上席は、昼夜入替なし。) ■春風亭一之輔 https://www.ichinosuke-en.com/ ■橘屋文蔵 https://www.bunzou.com/172787.html ■落語協会 https://www.rakugo-kyokai.jp/joseki/ikebukuro ■池袋演芸場 https://www.ike-en.com/index2.html | 
| 2025年 9月 30日(火) | 
| 池袋西口 27階の新ビル『IT tower TOKYO』の大型店舗は 4,110㎡ オープン2026年2月28日 | 
|   池袋西口の「池袋マルイ」跡地に建築中のビル『IT tower TOKYO』の完成が近い。建設完了は12月末で、事務所スペースの入居は順次行われるのだろう。 商業施設スペースの地下1階から4階までに入居する<大規模小売店舗>については、東京都の『大規模小売店舗立地審議会』の審議を経て6月23日に了承された。 入居する小売業者名は、まだ<未定>、売場面積4,110㎡、オープン予定は2026年2月28日。 店舗用駐車場 31台、事務所用駐車場57台。駐車場出入口は1か所(敷地西側)、自動二輪車用駐車場11台、駐輪場186台。 ※池袋西口の「池袋マルイ」は、1977年に開店してから44年間、池袋西口のランドマークだったが、2021年8月に44年の歴史に幕を下ろした。 ■大規模小売店舗立地審議会 https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/chushou/shoko/chiiki/daikibo/6singikai ■IT towerTOKYO https://ittower-tokyo.com/ | 
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| 2025年 9月 29日(月) | 
| 江戸川乱歩賞 日本推理作家協会賞 11月4日 贈呈式 [あうるすぽっと]で YouTubeで中継 | 
|    江戸川乱歩賞と日本推理作家協会賞の贈呈式が、11月4日(火)に東池袋の劇場「あうるすぽっと」(豊島区立舞台芸術交流センター)で開催されます。贈呈式の一般参加者募集はすでに終了していますが、YouTubeで配信されます | 
| 2025年 9月 26日(金) | 
| 芸劇 佐々木蔵之介ひとり芝居『ヨナ-Jonah』10月1~13日 舞台芸術祭『秋の隕石2025東京』 | 
|  俳優の佐々木蔵之介さんが東京芸術劇場でひとり芝居『ヨナ-Jonah』に出演する。 この作品は佐々木さんがルーマニアの演出家シルヴィウ・プルカレーテさんと共にルーマニアで制作。先ず東欧4ヶ国6都市を巡演し、その日本での上演。 芝居は<旧約聖書に刻まれたクジラに飲み込まれた「ヨナ」の逸話で、それを元に誕生した苦境を生きる人々への賛歌>。出演は佐々木さん。そして黒子に小林宏樹さんと吉田朋弘さん、歌い手は佐々木奏音さん。 原作は、マリン・ソレスクさん、翻訳・修辞は、詩人・劇作家のドリアン助川さん。 東京公演に続いて金沢、松本、水戸、山口、大阪を巡演する。 本公演は、10月1日から東京芸術劇場を中心に開催される<舞台芸術祭『秋の隕石 2025東京』>の主催公演。 ■『ヨナ-Jonah』 https://www.geigeki.jp/performance/theater377/ ■芸劇スタッフが語るヨナ製作過程 https://natalie.mu/stage/pp/jonah ■佐々木蔵之介 https://sasaki-kuranosuke.com/ ■舞台芸術祭『秋の隕石2025東京』 https://autumnmeteorite.jp/ja | 
| 2025年 9月 25日(木) | 
| 東京都 大学生など350人の海外留学支援 短期留学90万円・中長期315万円 募集12月~ 2026年夏留学から | 
|  東京都が独自の海外留学支援制度「東京グローバル・パスポート」を始める。支援は海外留学に必要な費用の一部を支援する。短期留学には最大90万円、中長期(4~12か月)最大315万円。所得制限なし。 派遣留学生の要件は、国内の大学等に在籍している学生等(日本国籍)。と応募時に生計維持者(原則として父又は母)が引き続き1年以上都内に住所を有していること。 留学計画は、<海外の高等教育機関への留学で、在籍大学等が教育上有益と認め、留学目的・目標に沿った探求活動が含まれている計画>。語学留学のみの留学計画は対象外。 詳細は下記参照 ■東京グローバル・パスポート https://www.seikatubunka.metro.tokyo.lg.jp/about/gaiyou/0000002460 | 
| 2025年 9月 24日(水) | 
| 「ふくろ祭り」9月27・28日 「東京よさこい」10月11・12日(115チーム参加) | 
|  池袋西口の9月27・28日は『第58回ふくろ祭り』、10月11・12日は『第26回東京よさこい』の2つのイベントで池袋西口は賑やか。 9月27日は『第58回ふくろ祭り』で13時から西口公園でオープニングライブでバンド演奏やハワイアンなど19時半まで。そして池袋駅前から御嶽神社の町会神輿の御嶽神社に向けて巡行。 28日は、西口公園で12時から歌謡ショーなど。12時半から駅前から御嶽神社の神輿巡行の発進。18時からはメインイベントの<宵御輿大パレード>。町会神輿や「国際交流おみこしをかつぐ会」など15基のパレード。 10月11・12日は「ふくろ祭り」の第2部は『第26回東京よさこい』、10月11日は踊りの祭典、12日は「東京よさこいコンテスト」で<115チーム>が参加する。メイン会場は池袋西口の5会場とサブ会場にJR大塚駅広場とJR巣鴨駅前広場が設定されている。 参加するのは東京だけではなく埼玉・千葉・神奈川・北海道・京都・高知・静岡・大阪・富山・香川・愛知・愛媛・新潟各地からのチーム。 ■ふくろ祭り http://www.yosakoitokyo.gr.jp/ ■国際交流のおみこしを担ごう!https://omikoshi.jp/index.html ■第26回東京よさこい https://tokyo-yosakoi.jp/ ■東京よさこい参加チーム https://tokyo-yosakoi.jp/team/ | 
| 2025年 9月 23日(火) 祝日 | 
| 2025年 9月 22日(月) | 
| 豊島区議会は動いている。9月24・25日 13区議の一般質問 9月17日 区長 招集あいさつ インターネットで傍聴(ライブ・録画) | 
|  豊島区議会いま開会中。先ず9月17日に高際区長の議会招集あいさつがあり、9月24日に6議員、25日に7議員の一般質問が行われる。 高際区長の招集<招集あいさつ>のこれまでとは違って全文が、速くもHPに全文が掲載されている。 あいさつで、2024年度決算について、保健所移転、不登校対策、多文化共生(外国籍児童の支援)などについて所信の表明があった。 24・25日の各議員の一般質問の要旨はHPで公表している。24日の一般質問は、西山陽介(公明党)、片岡きょうこ(都民ファーストの会・国民)、竹下ひろみ(自民党豊島区議団)ふるぼう 知生(維新・無所属)小林 ひろみ(日本共産党)、塚田 ひさこ(立憲・れいわ)の6議員。 25日は小林弘明(無所属元気の会)、さくま一生(立憲民主)、北岡あや子(公明党)、中山よしと(都民ファーストの会・国民)、有里真穂(自民党豊島区議団)、入江あゆみ(維新・無所属)、儀武さとる(日本共産党)の7議員。 ■高際豊島区長 https://www.city.toshima.lg.jp/002/2509171402.html ■豊島区2025年第3回提出案件 https://www.city.toshima.lg.jp/013/kuse/koho/hodo/r0709/2509171603.html ■一般質問 https://www.city.toshima.lg.jp/368/kuse/gikai/shitsumon/h28/2509171126.html ■豊島区議会インターネット中継 https://www.kensakusystem.jp/toshima-vod/index.html | 
| 2025年 9月 19日(金) | 
| 豊島区 民泊ルールの改正(案) 地域・期間の制限を拡充 区民の意見募集中 10月17締切 | 
|   いま豊島区には、1,700件をこえる「住宅宿泊事業者」の住宅がある。その利用のルールと言える『住宅宿泊事業法』に基づいて2018年に「豊島区住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例」を制定している。 しかし、最近その利用をめぐり苦情・トラブルが増加し、その対応のため<条例の改正>行うことになり、改正案を作成して「パブリックコメント」制度に基づき区民の意見を求めている。意見の締め切りは10月17日。 民泊の周辺の住民からの苦情・トラブルは、騒音、ゴミのポイ捨て、住宅前での喫煙、児童等への写真撮影や不用意な声掛けなど。 そこで豊島区は学識経験者・区民・事業者による<条例改正検討委員会>を設置し意見をもとめ条例の改正案を作成した。 改正のポイントは営業の区域と期間の縮小・制約。具体的には期間・日数の制限で、区内全域で夏休みと冬休み期間の年間84日間のみの営業に限定される。 開業できない地域は、住居専用地域及び文教地区で、全ての期間。 手続きルールについても、事前説明会の実施、海外在住の事業者には国内に在住する[代理人の選任]、町会加入の協議を実施、トラブル発生時、区民の要請に応じて[協議の場]を設置することなど。 ■民泊パブリックコメント https://www.city.toshima.lg.jp/214/kurashi/ese/kankyoese/2507291454.html ■規制がかかる区域 https://www.city.toshima.lg.jp/documents/53492/20250917141727.pdf ■住宅宿泊事業法 https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/overview/minpaku/law1.html | 
| 2025年 9月 18日(木) | 
| マーラー「復活」 豊島区管弦楽団 50周年記念 第100回定期演奏 東京芸術劇場 9月20日 | 
|  アマチュアオーケストラの『豊島区管弦楽団』が創立50周年記念第100回定期演奏会を芸劇で9月20日に開催する。 演奏曲はワーグナーの歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲、第3幕への前奏曲、マーラーの交響曲2番「復活」。指揮は和田一樹さん、ソプラノは和田美子さん、アルト 野間愛さん、合唱 オルフ祝祭合唱団。 豊島区管弦楽団は1975年に豊島区教育委員会により設立したアマチュアオーケストラ。第1回定期は1975年11月16日に豊島公会堂で、モーツァルトの交響曲第35番 、ベートーヴェンの交響曲第5番などを演奏、指揮者は伊達良さん。 今回演奏するマーラーの<復活>は、創立20周年記念演奏会でも演奏している。指揮は山岡重信さん、ソプラノ佐々木伸さん、アルト安念千重子さん、合唱は東京合唱協会、合唱指揮 内藤彰さん。 入場料1,000円(チケットサイトから・・) ■豊島区管弦楽団 http://toshima-orch.music.coocan.jp/concert.html ■としまチケットセンター https://www.s2.e-get.jp/tsm-mirai/pt/ | 
| 2025年 9月 17日(水) | 
| 雑司が谷の『手創り市』 9月21日 鬼子母神・大鳥神社 クラフト部門155 フード部門12 | 
|  雑司が谷地域で毎月の恒例イベント「手創り市」の9月は21日(日)に開催。10月は5日に開催予定。 『手創り市』始まった2006年ごろは7・8人の作家さんが「手作り作品」を並べた小さな市だった。が継続して開催を続け、今では、会場も鬼子母神境内だけではなく近隣の大鳥神社境内も会場として、雑司が谷地区の名物イベントとして定着している。 『手創り市』のホームページによると、今月に出展する作家さんは、鬼子母神境内には「クラフト部門」に127、「フード部門」は8で、計135ブースが出展。そして大鳥神社では「クラフト部門」に28、「フード部門」は4で、計32ブースが出典。2会場を合わせると167ブースがならぶ。 ■手創り市 https://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2591 ■大鳥神社 https://www.facebook.com/ootorijinja/?locale=ja_JP ■鬼子母神 https://www.kishimojin.jp/ | 
| 2025年 9月 16日(火) | 
| 豊島区 日本語指導を強化 教育センター強化 「多文化キッズコーディネーター」配置 日本語指導学級は小2校 教員配置小2校・中2校 | 
|  豊島区は区議会第3回定例会に、外国籍児童生徒の日本語指導を強化する補正予算案を提出する。 現在、区立小中学校には、外国籍の児童生徒が582人(2025年5月現在)が在籍している。 その児童生徒を支援するために、<日本語指導学級>を小学校2校、<日本語指導教員>を小学校2校・中学校2校、そして雑司が谷の「教育センター」に<日本語指導教室>を設置している、が教育センターでの学級に入級待ち30日を超える児童数21人となり、支援体制の強化が求められている。 提案する補正予算は、11月から教育センターの日本語指導の指導員を1名追加し6名体制に、そして日本語指導修了者向けに、NPO法人などと連携して追加の学習支援を行うための<予算案796万1千円>。 2026年1月から学校や関係機関等と連携して適切な支援につなげる専門家『多文化キッズコーディネーター』を配置する<予算案211万2千円>。の二つの予算案を提出する。 ※参考 豊島区立小学校児童9,339人 341学級。中学校生徒2,809人 95学級。小・中学生数12,148人そのうちの582人(4.7%)が外国籍児童生徒。 ■豊島区記者会見資料 https://www.city.toshima.lg.jp/documents/54052/pptsiryou.pdf ■豊島区2025年第3号補正予算 https://www.city.toshima.lg.jp/documents/54058/3tei_bessi2hosei.pdf ■豊島区立小中学校児童・生徒数 https://www.city.toshima.lg.jp/documents/50209/20250612101735.pdf | 
| 2025年 9月 15日(月) 祝日 | 
| 2025年 9月 12日(金) | 
| 9月20・21日『集まれ!池袋みんなの大道芸』 芸劇前・西口公園 12時~17時過ぎ | 
|  東京芸術劇場前広場・西口公園野外劇場で『集まれ!池袋みんなの大道芸』が9月20・21日に開催される。両日とも12時から開演で最後は17時から「スペシャルパレード」で終わる。 二日とも10組の大道芸人たちがパフォーマンスを披露する。 出演は、HIBI★Chazz-K(ジャズ)、Syan(バルーンパフォーマンス)、ココナッツ山本(コメディ)、ソランポ・ソラン(屋外サーカス・ジャグリング)、ゼロコ(マイムコメディ)、nani-sole(足長ウォーキング)、HARO(足長ウォーキング)、Dctpeppers Theatre(ウォーキングアクト/巨大パペット操演)、ガンジスインダスドーダス(足長ウォーキング)、スタチュー(彫像パフォーマンス)。 また、キッチンカーも出店、チャレンジ広場(ジャグリングを体験)もある。 雨天時は、プログラムの一部を芸劇場内で実施予定。 ■集まれ!池袋みんなの大道芸 https://www.geigeki.jp/performance/event342/ | 
| 2025年 9月 11日(木) | 
| 豊島区に民泊施設が1473軒 苦情が120件 条例改正へ 夏・冬休みに制限 地域と地区を限定 手続きルールを強化 | 
|  高際豊島区長が9月10日の記者会見で、豊島区民泊条例の改正方針を明らかにした。 豊島区内の民泊施設が2023(令和5)年の993軒から、2024年には約1.5倍の1478軒になり、急速な増加で近隣の住民からの苦情・トラブルが増加している。 豊島区は2018(平成30)年に『豊島区住宅宿泊事業の適正な運営の確保に関する条例』を制定していた。が苦情・トラブルが増加に対応して、9月9日に学識経験者・区民・事業者による<条例改正検討委員会>を開催し改正の方向をまとめた。 改正のポイントは、生活環境の悪化を防止するため、「区内全域で実施期間を夏・冬休みに制限する」、「住居専用地域と文教地区では、新規実施の不可」、「手続きルールを強化する」の3点。 9月中旬に、条例改正(素案)のパブリックコメントを行い、豊島区議会第4回定例会に提出する予定。 ■豊島区記者会見資料 https://www.city.toshima.lg.jp/documents/54052/pptsiryou.pdf ■豊島区民泊についてhttps://www.city.toshima.lg.jp/kurashi/ese/mimpaku/index.html | 
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| 2025年 9月 10日(水) | 
| 東京芸術劇場 世界で活躍するクリエイター育成支援 額田大志 山崎阿弥 布施砂丘彦 長瀬善則 吉野良祐 | 
|  芸劇では、2024年から世界で活躍するアート・クリエイターを育成する取り組み「TMTギア東京芸術劇場クリエイター支援プロジェクト」を始めている。 育成対象者は公募して、2025年3月に、パフォーミングアーツ分野に額田大志さん、山崎阿弥さん、布施砂丘彦さん、音楽分野に長瀬善則さん、吉野良祐さんの計5人を育成対象者に決めた。 このプロジェクトでは、2026年から芸術監督に就任する舞台芸術分野の岡田利規さんと音楽分野の山田和樹さんの二人と、芸劇のスタッフ、そして選ばれた5人のアート・クリエイターが一体となって世界に向けたプロジェクトの実現を目指すという。 ■公募クリエイターhttps://www.geigeki.jp/news/20250327/ ■TMTギア プロジェクト https://www.geigeki.jp/special/tmt_gear/ ■文化芸術活動基盤強化基金 https://creator.ntj.jac.go.jp/cultural-facilities/geigeki | 
| 2025年 9月 9日(火) | 
| 池袋西口公園 これからのコンサート 森谷真理・大西宇宙 角田健一ビッグバンド コバケンとその仲間たち・・ | 
|  池袋西口公園の秋!!のコンサート、グローバルリングシアターの9月17日は、『森谷真理(ソプラノ)&大西宇宙(バリトン)デュオ・リサイタル』。 モーツァルト<「フィガロの結婚」より“もう飛ぶまいぞこの蝶々>、.ビゼー<「カルメン」より“闘牛士の歌”>、<「ウエストサイドストーリー」メドレー>など。ピアノ伴奏は山岸茂人さん。 10月8日は、『角田健一ビッグバンド』で.<A列車で行こう>、<シング・シング・シング>、<エル・クンバンチェロ>ほか。 10月15日は、『的場桃ヴァイオリン・リサイタル』。 10月22日は『小林研一郎&コバケンとその仲間たちオーケストラ』司会は朝岡聡さん。・・・・ コンサートは毎回 午後6時~7時。会場は280席ほどの座席で、事前申込(無料)が必要。申し込みはとしまチケットセンター。ただし、会場に囲いがないので立ち見もできる。 なお、公演によって同時配信(公式YouTubeチャンネル)同時配信とアーカイブ配信される。 ■グローバルリングシアター https://globalring-theatre.com/ ■Tokyo Music Evening Yube https://www.city.toshima.lg.jp/130/bunka/kanko/kikaku/1912230850.html ■チケット申し込み https://www.toshima-mirai.or.jp/performance/ticket_howto.html | 
| 2025年 9月 8日(月) | 
| 学校で働く非常勤スタッフ募集中 スクール・サポート・スタッフ エデュケーション・アシスタント 副校長補佐 | 
|  都内の公立小中学校で、教員免許は不要の<スクール・サポート・スタッフ>、<エデュケーション・アシスタント>、<副校長補佐>と呼ばれている非常勤職員(会計年度任用職員)さんなどが働いている。 <スクール・サポート・スタッフ>とは教員に代わって資料の印刷や教材の準備、掲示物の作成などをする。 <エデュケーション・アシスタント>は、子供たち(小1~3年)に直接接することが多い仕事で、授業中の学級担任の補助や、登下校の見守りなど。 <副校長補佐>は、副校長を補佐する服務管理や講師等の手配、調査報告への対応など、学校運営に関わる様々な業務。 その非常勤職員の募集は随時各区市町教育委員会で行っているが、都内の情報を都教育委員会が集約してホームページで紹介している。都のホームページには、それぞれの業務の事例を写真などで紹介している。 ただし、自治体により非常勤の栄養士、用務員などの募集も随時募集している。 8月現在の情報では<スクールサポートスタッフ>を募集しているのは文京区など7自治体。<エデュケーション・アシスタント>は港区など2自治体。<副校長補佐>は品川区など2自治体。 ■都教育委員会 https://www.kyoiku.metro.tokyo.lg.jp/staff/recruit/recruit_tokyo_public_staff_r5.html | 
| 2025年 9月 5日(金) | 
| 区民・都民の声を請願・陳情で 豊島区議会・都議会に 区議会は9月11日まで 都議会にはいつでも | 
|  豊島区議会の第3回定例会が9月17日から10月24日まで開催される。この定例会は、主なテーマは、2024年度に豊島区が行った仕事を議会に報告し承認を得ることと、区長提案の各種の条例の審議など。 日程は9月17日は、高際豊島区長の招集のあいさつ、そして24・25日は議員による一般質問(質問内容は事前にホームページで公表) 案件は、豊島区一般会計・国民健康保険・後期高齢者健康保険・介護保険の歳入歳出決算の4会計歳入歳出決算の承認と区提案の条例の審議。 そして、区民からの要望<請願・陳情>についても審議される。提出期限は第3回定例会では、9月11日まで。採択された請願・陳情で、豊島区で処理することが必要なものは、これを区長などに送付し、その処理経過及び結果の報告を求める。 都議会の第3回定例会は、9月24日から10月9日まで開催される。初日の24日は知事の招集あいさつ、30日に代表質問、10月2日は一般質問。 議題は2024年度の各種会計決算、都提案条例の審議などと都民からの<請願・陳情>の審議もされる。都議会では請願・陳情は提出期限がない。 ※豊島区議会・都議会ともインターネットライブ・録画中継がある。 ■豊島区議会 https://www.city.toshima.lg.jp/kuse/gikai/index.html ■豊島区インターネット https://www.kensakusystem.jp/toshima-vod/index.html ■豊島区 請願・陳情 https://www.city.toshima.lg.jp/368/kuse/gikai/004617.html ■東京都議会 https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/schedule/plenary-session.html ■都議会インターネット https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/live/ ■都議会 請願 陳情 https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/petition/guide.html | 
| 2025年 9月 4日(木) | 
| 2025年の名誉都民は 草笛光子 戸田奈津子 三村明夫 名誉都民選考委員会 | 
|  名誉都民とは、東京都が1952年に制定した「東京都名誉都民条例」によって、都が功労ある都民を顕彰するために贈呈する栄誉称号。 今年は俳優の草笛光子さん(91歳)、字幕翻訳家・通訳者の戸田奈津子さん(89歳)、そして東京商工会議所名誉会頭の三村明夫さん(84歳)の3人が選考された。 2024年の名誉都民は澤井伸さん(織布工)、仲代達矢さん(俳優)、両川船遊さん(人形遣い、江戸写し絵師)。 2023年は登山家の今井道子さん、俳優の中村メイコさん、弁護士の堀田力さんだった。 今年の選考員会は、明大教授の齋藤孝さん、スポーツ解説者の増田明美さん、俳優の渡辺えりさん、都議会議員など11名で構成されている。 都は、9月開会予定の都議会定例会に提案し、議会の同意を得て、10月1日に贈呈する予定。 ■東京都 名誉都民 https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/08/202508290 | 
| 2025年 9月 3日(水) | 
| 10人の噺家 トリ日替わり 池袋演芸場9月中席(昼の部) 夜の部のトリは柳家喬太郎 | 
|  池袋演芸場の9月中席(昼の部)はトリが日替わりの興行。池袋演芸場ではトリの日替わりは珍しい興行。夜の部は、柳家喬太郎さんが10日間トリをつとめる。 11日は春風亭一蔵さん、12日 柳家花いちさん、13日は三遊亭律歌さん、14日 古今亭志ん雀さん15日は柳家㐂三郎さん、16日 柳家風柳さん、17日 蝶花楼桃花さん、18日は入船亭扇橋さん、19日 柳家緑也さん、20日 春風亭柳枝さん。トリは出演日と別の日にも何回か高座に上がる。 中席(11日~20日)昼の部12時半~4時半。夜の部5時~8時半。10日間 昼夜入替なし。 入場料3000円 学生・65歳以上2500円 ■池袋演芸場 https://www.ike-en.com/index2.html ■落語協会 https://www.rakugo-kyokai.jp/joseki/ikebukuro?title=9%E6%9C%8811%E6%97%A5 | 
| 2025年 9月 2日(火) | 
| たばこ喫煙所 池袋西口 9月1日 芸劇前に設置 加熱式・紙巻の分煙型(コンテナ型) | 
|  池袋西口の東京芸術劇場前に新たな喫煙場が9月1日にオープンした。池袋西口の2カ所目の喫煙場だ。 新しい喫煙場は<加熱式たばこ>と<紙巻たばこ>とのスペースを区切り密閉したコンテナ型。で高性能プラズマ脱臭機を2台設置、室内はいつキレイな空気、でさらに外の排出する空気もきれいで臭いや煙の影響はない施設。ただし利用時間は、7時から22時まで。 「たばこ」を吸っている人は、一箱580円の場合その61.7%の357.6円の税金を払っている。その内の区市町村税は131.04円、都税21.4円などとなっている。 参考(2023年度決算)豊島区のたばこ税収入31.6億円 。 ■豊島区 https://www.city.toshima.lg.jp/152/2507221634.html ■たばこ税 https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/tax/index.html | 
| 2025年 9月 1日(月) | 
| 秋祭りのシーズン始まる 9月6・7日は3社 13・14日は5社 27・28日は1社 豊島区 | 
|  9月第1週から豊島区内各地で秋祭りが始まる。9月6・7日は雑司が谷の「大鳥神社」と高田の「氷川神社」、上池袋の「子安稲荷神社」の3社で。 第2週の13・14日は 椎名町の「長崎神社」、池袋の「氷川神社」、駒込の「妙義神社」、駒込山王の「日枝神社」、大塚の「天祖神社」は13・14・15日に御神輿渡御で(例大祭は9月17日)の5社。 第4週の9月27・28日は池袋の「御嶽神社」で両日とも御神輿渡御、27日は池袋駅西口駅前を通過、28日は駅前から発進する。 池袋西口の「ふくろ祭り」は、9月27・28日のバンドやダンスの発表と御嶽神社の神輿などが集まる神輿の祭典。 10月になって11日・12日に「ふくろ祭り」の第2部がある。11日は踊りの祭典、12日には<115チーム>が参加する「第26回東京よさこい」でメイン会場は池袋西口の5会場。そしてサブ会場にJR大塚駅広場とJR巣鴨駅前広場が設定されている。 雑司が谷・南池袋の地域の最大のイベント10月16~18日の雑司が谷 鬼子母神の「御会式」がある。特に18日には池袋東口の池袋西武本店前から、鬼子母神に向かって万灯錬供養の長い行列は見ものだ。 ■豊島区内の祭りの日程 https://www.ikebukuro-net.jp/2nd/2025maturi.html ■ふくろ祭り http://www.yosakoitokyo.gr.jp/ | 
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